可能性を表す副詞 中級者向け

英語の可能性を表す副詞(adverb of probability)の概念、probably・maybe・certainlyなどの種類、動詞の前という位置、確信度の違いを例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。

英語文法の可能性を表す副詞

可能性を表す副詞とは?

可能性を表す副詞は、出来事や状況が起こる可能性・確率を示すために使われる副詞です。話し手や書き手が、ある内容についてどの程度確信しているか、あるいは不確かであるかを表します。

よく使われる可能性を表す副詞

英語には多くの可能性を表す副詞がありますが、以下は特によく使われるものです。

probably

likely

unlikely

surely

undoubtedly

possibly

maybe

可能性を表す副詞の中には、「-ly」で終わるものがあります。以下の例を見てみましょう。

I'd probably go home tonight.

私は今夜たぶん家に帰るでしょう。

She will undoubtedly come to the class.

彼女は間違いなく授業に来るでしょう。

一方で、「-ly」で終わらない可能性を表す副詞もあります。以下の例を見てみましょう。

He will do as he's told, indeed.

彼は確かに言われた通りにするでしょう。

Perhaps it's better that we stay in today.

今日は家にいたほうがいいかもしれません。

位置

可能性を表す副詞は、通常、一般動詞の前に置かれます。以下の例を見てみましょう。

She should definitely visit a therapist.

彼女は絶対にセラピストに相談するべきです。

They certainly had glasses yesterday.

彼らは昨日、確かに眼鏡をかけていました。

文の中での使い方

以下の表では、可能性が低いものから高いものまで、可能性を表す副詞を並べています。

最も可能性が高い

certainly

definitely

obviously

likely

probably

possibly

perhaps

最も可能性が低い

maybe

では、例文を見てみましょう。

I should probably get going.

私はそろそろ行ったほうがよさそうです。

Maybe Rick is not the traitor.

もしかすると、リックは裏切り者ではないのかもしれません。

この文では、その考えが正しい可能性はあまり高くありません。

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