疑問限定詞 中級者向け
英語の疑問限定詞(interrogative determiner) what・which・whoseの概念、それぞれの用法、名詞を伴わない場合は疑問代名詞になる点を例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。
which の用法(疑問限定詞)
選択肢がある中で、どれを選ぶかを尋ねる場合に使う。
例
Which color suits you the most?
どの色が最も似合うか。
この場合も、「which」は必ず名詞を伴う。
Which toy does she want her mom to buy for her?
彼女はどのおもちゃを母親に買ってほしいのか。
注意点
「what」は一般的な選択を示し、「which」は限定された選択肢の中から選ぶ場合に使われる。
つまり、「which」は範囲が限定され、「what」はより広い可能性を含む。
whose の用法(疑問限定詞)
所有や所属を尋ねるときに使われる疑問限定詞である。名詞短語を伴い、「誰のものか」を問う。
例
Whose umbrella are you taking with you?
あなたは誰の傘を持っていくのか。
Whose files are those?
あれは誰のファイルか。
注意点
これらの語は、名詞を伴わず単独で使われる場合は疑問限定詞ではなくなる。
例
What movie are you watching?
どんな映画を観ているの?
この場合「what」は疑問限定詞(後に名詞あり)
What is she doing?
彼女は何をしているの?
この場合「what」は疑問代名詞であり、限定詞ではない
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