関係限定詞 中級者向け

英語の関係限定詞(relative determiner) what・whatever・which・whichever・whoseの概念、名詞的関係詞節を形成し主語・目的語として機能する用法を例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。

英語文法の関係限定詞

関係限定詞とは

関係限定詞は、関係詞節と主節を結びつけるために用いられる限定詞である。これらは名詞の前に置かれ、名詞的関係詞節(nominal relative clause)を形成する。

関係限定詞の用法

関係限定詞は主に、従属節独立節を結びつけるために使われる。名詞的関係詞節になると、その節全体が主語または目的語として機能する。

関係限定詞の位置

関係限定詞は名詞的関係詞節の冒頭または文中に現れ、常に名詞または名詞短語を伴う。

what / whatever

which / whichever

Whatever you're going to do is not my business.

あなたが何をしようとしているかは私の知るところではない。

※「whatever you're going to do」は主語として機能している名詞的関係詞節である。

I'm not here to talk about which shoe she is going to be wearing tonight.

今夜彼女がどの靴を履くのかについて話すためにここにいるわけではない。

※この名詞的関係詞節は文の目的語として機能している。

whose の用法(関係限定詞)

whose」は所有や所属を示す関係限定詞である。

The boss doesn't care about whose money you are stealing.

上司はあなたが誰の金を盗んでいるのか気にしていない。

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