過去分詞 中級者向け
英語の過去分詞(past participle)の概念、規則変化(-ed/-d/-t)と不規則変化、形容詞・完了時制・分詞構文での用法を例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。
過去分詞とは
過去分詞とは、さまざまな時制を作るために用いられる動詞の形である。
また、文中で形容詞として機能することもある。
過去分詞の形
過去分詞を作る際には、通常、動詞の原形に「-ed」「-d」「-t」などを付ける。
talk → talked
smack → smacked
scream → screamed
learn → learnt
文中での例
Today, we learnt how to greet people.
今日、私たちは人への挨拶の仕方を学んだ。
The poor woman screamed to the top of her lungs.
その女性は力いっぱい叫んだ。
I'm sorry but the enemies killed your girlfriend.
気の毒だが、敵が君の恋人を殺した。
注意点
このような形で作られるのは規則動詞の過去分詞のみである。
不規則動詞には異なる過去分詞形が存在する。
原形 | 過去分詞 |
|---|---|
bite | bitten |
speak | spoken |
go | gone |
run | run |
sing | sung |
過去分詞の用法
過去分詞は文中でさまざまな役割を果たす。
She could heal her own broken heart.
彼女は傷ついた自分の心を癒すことができた。
形容詞として使う場合
Shattered to pieces, the vase was completely destroyed.
粉々に砕け、その花瓶は完全に壊れていた。
分詞構文・分詞句として使う場合
I think you have mistaken me for someone else.
あなたは私を別人と勘違いしていると思う。
現在完了を作る場合
You thought he had forgotten you?
あなたは彼が自分を忘れたと思っていたのか。
過去完了を作る場合
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