to不定詞 中級者向け

英語のto不定詞(to-infinitive)の概念、to+動詞原形の構造、名詞・形容詞・副詞としての用法を例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。

英語文法のto不定詞

to不定詞とは

to不定詞とは、動詞の原形の前に「to」を付けて作る英語の動詞形である。

常に「to」を含むため、「to不定詞」と呼ばれる。

不定詞の種類

英語には主に次の2種類の不定詞がある。

to不定詞

ここでは to不定詞 を扱う。

to不定詞

to」の後に動詞の原形が続く形を to不定詞 という。

To sleep all the time can be a sign of depression.

いつも眠ってばかりいることは、うつ病の兆候かもしれない。

I'm sorry but I don't want to talk to you anymore.

申し訳ないが、もうあなたと話したくない。

John likes to dance with me right now.

ジョンは今、私と踊るのが好きである。

to不定詞の用法

to不定詞は文中でさまざまな役割を果たす。

名詞としての to不定詞

to不定詞は名詞として機能することができる。

主語目的語前置詞の目的語などとして使われる。

To work in a café is what I really don't like.

カフェで働くことは、私が本当に好きではないことである。

主語として使う場合

Lionel wants to kill me.

ライオネルは私を殺したがっている。

動詞の目的語として使う場合

The police can't do anything but to wait for another attack.

警察は次の襲撃を待つ以外に何もできない。

前置詞の目的語として使う場合

形容詞としての to不定詞

to不定詞は形容詞として名詞を修飾することもできる。

That is a movie to remember.

それは記憶に残る映画である。

He's looking for a place to stay.

彼は泊まる場所を探している。

副詞としての to不定詞

to不定詞は副詞として、動詞・形容詞・他の副詞を修飾することもある。

The director went to fire her.

監督は彼女を解雇しに行った。

The animals came to eat all the humans.

動物たちは人間を食べるためにやって来た。

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