mayとmightとは何か
「may」と「might」は英語の法助動詞であり、可能性や確率を表すために用いられる。両者は互換的に使われることもあるが、意味の強さにわずかな違いがある。
形
他の法助動詞と同様に、「may」と「might」は疑問文や否定文で使用される。これらの後には必ず動詞の原形(基本形)が続く。
May I talk to you for a second?
少しお話してもよろしいですか
Might I speak to the manager?
マネージャーとお話ししてもよろしいですか
これらの例では、法助動詞が疑問文の先頭に置かれている。
She may not come to school this morning.
彼女は今朝学校に来ないかもしれない
I might not be able to teach you how to play the guitar.
私はギターの弾き方を教えられないかもしれない
注意
「mightn't」と「mayn't」はそれぞれ「might not」「may not」の短縮形であり、非公式な会話で使われることがある。しかし、正式な英語では短縮形ではなく「not」を付けた完全形の使用が推奨される。
She may not come to class today.
彼女は今日授業に来ないかもしれない
she mayn't ….
I might not be able to help you with that.
私はそれを手伝えないかもしれない
I mightn't ...
用法
「may」と「might」にはいくつかの共通した用法があるが、状況に応じて意味の強さが異なる。
可能性について述べる
許可を求める/与える
願望を表す
可能性について述べる
どちらも可能性を表すが、「may」は比較的高い可能性、「might」はより低い可能性を表す傾向がある。
She may visit us in the afternoon.
彼女は午後に私たちを訪ねるかもしれない
They may go to the gym tomorrow.
彼らは明日ジムに行くかもしれない
He might start his class in 20 minutes.
彼は20分後に授業を始めるかもしれない
It might snow on the weekend.
週末に雪が降るかもしれない
許可を求める/与える
「may」と「might」はどちらも、丁寧で形式的な場面で許可を求めたり与えたりするために使われる。
May I close the door?
ドアを閉めてもよろしいですか
She may come in.
彼女は入ってもよい
Might I use your phone for a moment?
少しの間あなたの電話を使ってもよろしいですか
注意
許可を与える場合に「might」は通常使用されない。
You may come in.
入ってもよい
❌ You might come in.
願望を表す
「may」は願望や祈りを表すためにも使われる。この用法では「might」は通常使われない。
May we all ascend to Heaven.
私たち全員が天に昇れますように
May all her dreams come true.
彼女のすべての夢が叶いますように
この用法では、文頭に法助動詞が置かれる。
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