宣言的ムード 中級者向け

英語の平叙文(declarative/indicative mood)の概念、事実や情報を伝える機能、ピリオドで終わるルール、命令文や疑問文との違いを例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。

英語文法の宣言的ムード

平叙文とは何か

平叙文(declarative mood / indicative mood)とは、事実や動作を述べるための形式である。
平叙文は通常、肯定文の形を取り、情報を伝えたり、事実を述べたりするために使われる。

句読点

平叙文はすべてピリオド(.)で終わる。

He isn't old enough to drive a car.

彼は車を運転できる年齢ではない。

You should tell the boss about your problem.

あなたは上司にその問題を話すべきである。

平叙文と命令文の違い

命令文と平叙文の主な違いは、その目的にある。

命令文は命令や依頼を表す

平叙文は事実や情報を伝える

どちらもピリオドで終わることがあるが、意味と目的によって区別される。

Close the door Anna.

アンナ、ドアを閉めなさい。

命令文では、感嘆符(!)とピリオド(.)のどちらも使用できる。

World War III is starting.

第三次世界大戦が始まっている。

この文は単なる情報伝達であり、平叙文である。

平叙文と疑問文の違い

疑問文は質問をするために使われ、必ず疑問符(?)で終わる。

一方、平叙文は事実や意見を述べるために使われ、ピリオド(.)で終わる。

Do you know who I am?

私が誰か分かりますか。

この文は質問をしているため、疑問文である。

I want to talk to the manager.

私は支配人と話したい。

この文は単なる説明・情報伝達であり、平叙文である。

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