未来完了進行形 中級者向け
英語の未来完了進行形(future perfect continuous)の概念、will + have + been + 動詞-ingの構造、未来のある時点までの継続時間を例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。
未来完了進行形とは?
未来完了進行形は、未来のある時点まで継続している動作の「継続時間」を表すために使われる時制です。
未来完了形と並んで、「未来の時点における過去」のような内容を扱います。
形(構造)
未来完了進行形は、3つの助動詞と動詞の「-ing形」を使って作られます。
助動詞1 | 助動詞2 | 助動詞3 | 主動詞 |
|---|---|---|---|
will | have | been | waiting |
疑問文と否定文
主語と「will」を入れ替えると疑問文になります。
否定文は「will」と「have」の間に「not」を入れて作ります。
I will have been running for an hour when you arrive. → Will you have been waiting for an hour when I arrive?
あなたが到着する頃には、私は1時間走っているでしょう。→ 私が到着する頃には、あなたは1時間待っていたことになりますか?
I have been waiting for an hour. → I will not have been waiting for an hour.
私は1時間待っていました。→ 私は1時間待っていたことにはなりません。
用法
未来完了進行形は、未来のある時点まで「どれくらいの時間」動作が続いているかを表すために使われます。その時点は時間または別の出来事です。
In December, I will have been working for ten years.
12月には、私は10年間働き続けていることになります。
He will have been waiting for more than an hour when she finally gets promotion.
彼女がようやく昇進する時、彼は1時間以上待ち続けていることになります。
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