形容詞補語 中級者向け

英語の形容詞補語(adjective complement)の概念、形容詞の後ろで追加情報を提供する役割、名詞節・前置詞句・不定詞句の用法を例文とともに解説します。最後のクイズで理解度を確認しましょう。

英語文法の形容詞補語

形容詞補語とは

形容詞補語とは、形容詞について追加情報を与え、その意味を補完する要素である。中では形容詞の直後に置かれる。形容詞補語は文を完全にするために必要である。

形容詞補語の種類

形容詞補語には主に以下の3種類がある。

以下では一部を詳しく扱う。

名詞節が形容詞補語になる場合

名詞節とは、主語と動詞を含み、名詞として機能する従属節である。通常「that」「why」「how」などで始まる。形容詞を修飾するために用いられることがある。

I was scared that you had left me.

私はあなたが私を去ったのではないかと怖かった。

※名詞節「that you had left me」が形容詞「scared」を補っている。

It's marvelous that your therapy sessions have been helpful.

あなたのセラピーが役に立っているのは素晴らしいことだ。

補足

形容詞補語は主に連綴動詞の後に置かれる叙述用法の形容詞とともに使われる。

前置詞句が形容詞補語になる場合

前置詞句とは、前置詞とその目的語から成る句である。目的語は名詞・代名詞・名詞節などで構成される。形容詞補語として形容詞を補足する。

They are skilled in literary writing.

彼らは文学的な文章作成に熟練している。

I'm addicted to music.

私は音楽に依存している。

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